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【生き地獄】就活弱者だった2013卒の僕が就職”超”氷河期の思い出を語る

こんにちは、みっきー(@mic32ki)です。

僕は2013年に大学を卒業しています。いわゆる「2013卒」というヤツですね。

企業側の採用スケジュールが大学3年次だった2011年の11月から、大学4年次の2012年にかけた時期に就職活動を経験しました。

2015年頃から2018年にかけて採用市場は売り手市場だと言われていますね。
就活や転職の記事を読めば、

「企業は人手不足!」

「売り手市場!」

といった言葉が踊っています。

テレビCMや屋外広告には人材サービス企業の広告を見ない日はありません。

話はさかのぼり、僕が大学生だった2009年から2013年かけてのこと。

当時の日本経済は世界的金融危機、リーマンショック、東日本大震災を経て名実ともに不景気ムードでした。

企業の採用活動は冷え込み、ニュースでは「就職氷河期」、あるいは「就職超氷河期」というワードを見かける日々。

「企業は人手不足!」「売り手市場!」なんて言葉は一切見ることがありませんでした。

代わりによく目にしたいたのは、

「企業側の内定取り消し」
「新卒採用を見送り」
「無内定で大学卒業したら人生詰む」

といった超ネガティブな言葉です。

今ほんとこれらの言葉を見なくなった。

企業が有利の買い手市場だった2012年

就職希望の学生には時間と労力を注ぐことが求められていました。
40社、50社受けるのは当たり前。どこかしらの会社から2社も内定貰えれば好成績なほう。

大学生活後半の時間を就職活動にあて、僕が応募した企業は100社以上。

卒業を控えた2013年3月時点での内定所持数は0。

内定ゼロ。

結果、2013年3月に進路未決定で大学卒業し、4月1日から無職。
エイプリルフールでもなんでない。本当に無職。

企業に祈られすぎて天に昇りそうになりました。

大学生だった当時の僕のスペック

相談できる人がおらず就活がさっぱりわからない

自分なりに考え行動し準備は入念にした

8つの地獄

地獄1 通過するエントリーシートが書けない

地獄2 SPIが通過しない

非言語が超苦手。

過去問をやってみるも、ほとんどわからない。

SPIを課す企業の選考は軒並み筆記試験で不採用になっていました。

地獄3 面接が通過しない

就活解禁から6ヶ月。大手企業の選考が終わった頃。

ようやくコツを掴み、面接。

人見知りに不慣れな質問に緊張

場数を踏んでも、練習しても。面接官は毎回変わるので結局緊張で話せず。

地獄4 周囲が先抜けされていき孤立

最終面接までたどり着くようになったけど、内定はなし。

地獄5 内定式を経験できていない

地獄6 求人数が減っていく

リクナビやマイナビに掲載する求

ハローワークの新卒OKの求人にも、募集1人に対して10人応募していることもザラ。

地獄7 気持ちの余裕がなくなり心が凍りつく

地獄8 二度と無い学生最後の時間を大いに犠牲にする

就活解禁から1年が経過、2014年卒の就活がスタート。

卒業旅行に行かず、街

ほとんど記憶がない。

無限地獄 大学を卒業しても不毛の就活は続く

2013年3月に大学を卒業してから既卒者となりました。

政府の方針で既卒3年以内は新卒と同等の扱いの制度でしたが、2013年当時はアベノミクス以前。
既卒者への風当たりは厳しく、応募できる求人にも
日本経済はまだまだ不景気ムード。就職市場は冷え切り、氷河期状態でした。

就活の難易度が下がるわけではなく苦戦し続けます。

最終的に就職が決まったのは2014年の12月。

就活に3年近くかかったということです。

おわりに:就活は地獄だった

就活を経験してわかったことがあります。

僕にとっての就活は9割勝つことができない不利な土俵だということでした。

100通を超えるお祈りメール

説教

嫌な思い出が9割です。

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みっきー
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大阪在住の会社員ブロガー 頭でっかちな性格で頭もでかい(頭周62cm) 趣味は外食、ファッション